【暴落?】2018年の仮想通貨相場を過去のチャートから考えてみる【暴騰?】
- 2013年チャート
- 2014年チャート
- 2015年チャート
- 2013年から2014年二年分チャート
- 2017年チャート
- もう一回2013年チャート
- 2013年と2014年の類似性から考えられること
- 下降トレンドでも勝つために
- ビットコインは6000ドルから8000ドルまで下げるかもしれない
- 仮想通貨市場が成長しないで総額が増えない場合起こり得ること
2018年期待に胸に駆け抜けようと思ったところ。。。。。。。。
大暴落です。
ほんときついっす。
ここからお金が戻ってくるぞー。
あんまり戻ってこない!!!
中々上昇トレンドに入ってこない。
去年の12月の延長で考えてたらとんでもないことになるかも・・・・。
ということで過去の相場を一度確認しようと思います。
2013年チャート
なんか2017と似てますね。
2014年チャート
むむ!!! むむむ!!!
なにか匂いますね
2015年チャート
むむむむむむ!!!!
2013年から2014年二年分チャート
2017年チャート
もう一回2013年チャート
似てますね。
2013年と2014年の類似性から考えられること
規制 規制 規制 規制
今年はどう考えてもこのような形になるかと思います。
2015年のチャートのように中盤から盛り返してくることも、もちろん考えられますが。
中盤までは下降トレンドの可能性が高い。そのことを肝に命じなくてはならないと思います。
下降トレンドでも勝つために
下降トレンドになったらガチホは絶対危険です。資産が目減りしますから。
最低でもガチホ率は50%まで抑えたほうがよさそうです。
そして規制などのニュースの嫌気によって下げてきますから、戻しが早いランキング5位以内(とくに安定的なのはイーサリアム)などとUSDTを行ったり来たりすれば、
ガチホで目減りする分を吸収できるかもしれません。
上がれば上がったですから。
ビットコインは6000ドルから8000ドルまで下げるかもしれない
これはひとつの最低目安として考えておきましょう。
ビットコインの現代における役割は、上がるかもというよりも、世界各国の取引所の基軸通貨という意味合いが非常に大きいと思います。
そのくせ発行枚数が少ないことからびっくりするほど金額が変動します。
またハードフォークが連発していて、それにたいしての市場の嫌気も見られます。
世界的な動きとしてビットコインを基軸通貨から外していく動きもあるかも。
仮想通貨市場が成長しないで総額が増えない場合起こり得ること
今、第二世代第三世代の仮想通貨がどんどん生まれています。
すっごく目的も明確で優秀な通貨です。
仮想通貨市場が成長しないと、支持される通貨がどんどん変わってくる可能性があります。やっぱりアンテナは張り続けなきゃいけないですね。